夜間撮影のポイントまとめ
サラリーマンをしていると、日中の撮影がなかなか難しい。
そこで、どうしても夜間の撮影が増えていきます。
そこで、今回は夜間撮影のポイントを自分なりにまとめてみました。
露出補正を+側に持ち上げます。
目安としては、+0.3~+2くらいまで。
そうすることで、暗い場所と明るい場所のメリハリがつきやすくなります。
ただし、裏路地など薄暗い雰囲気を出したいときは、逆に-補正もあり。
そこで、どうしても夜間の撮影が増えていきます。
そこで、今回は夜間撮影のポイントを自分なりにまとめてみました。
露出補正を+にする
夜間の撮影は当然暗い場所になります。その中で明るさを際立たせるには、露出補正を+側に持ち上げます。
目安としては、+0.3~+2くらいまで。
そうすることで、暗い場所と明るい場所のメリハリがつきやすくなります。
ただし、裏路地など薄暗い雰囲気を出したいときは、逆に-補正もあり。
・ブレ対策に三脚を使う
・カメラが固定できるなら、手振れ補正をOFFにしてみる
・ミラーアップ撮影でミラーの反動による手振れ防止
・カメラが固定できるなら、手振れ補正をOFFにしてみる
・ミラーアップ撮影でミラーの反動による手振れ防止
・長秒ノイズ除去をON(1秒以上の露光時)
など、光が少ない状況だから工夫するべきことがたくさんあります。
また、照明などから光芒を出したい?場合には、F値を大きくするとよいようです。
また、照明などから光芒を出したい?場合には、F値を大きくするとよいようです。
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